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ナンバープレート微調整
久しぶりにクルマいじり。
ナンバープレートを5mmだけ下げる。
雨の日にセンサーが反応してしまうので。
水滴がついてそれが反応するらしい。
それと懸案事項というか、ずっと面倒くさくてやっていなかった
ドアエッジの保護。
ルーテシアが新車の内にと、買ったのは2021/1/2。
まだ寒い頃に買ったので温かくなったらと思っていて、
忘れていて、たまに思い出してもやる気にならず、約2年半越しの実現。
説明書見ると施工液なるものを自分で作って
吹きかけながら貼るみたいだけれど一切無視。
もう単に貼るだけ。
追い出せなくても気にならない。
そんな感じでやってしまえば、ドア4枚を1時間もかからずに終了。
ハッチバックドアは汚れが酷かったので洗ってからに・・・たぶんやらない(笑)。
12ヶ月点検
12ヶ月点検と例のリコール対応で入庫。
オイル交換とタイヤのローテーションを実施。
「タイヤ空気圧イニシャル」の警告が。
GSで調べてみたらちょっと空気圧が高かったみたい。
直しても消えないので、もう一度入庫が必要かと思ったら・・・
警告を消すのは手作業らしい。
memo
ステアリング右側「OK」ボタンの上にある
「ABCウィンドウ切換」ボタンで警告表示部分を選択
↓
上下矢印ボタンで表示を切り替え
↓
「タイヤ空気圧設定 長押し」表示
↓
「OK」ボタン長押し
↓
初期化完了
ルーテシアのラリーカー
ルーテシアがラリーカーになったらしい。
2022年FIA世界ラリー選手権第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」が、11月10日(木)から11月13日(日)まで愛知県及び岐阜県で開催されます。
— ルノー・ジャポン (@Renault_Japon) November 9, 2022
ルノー・ジャポンがサポートする、チーム『https://t.co/aIgKr7IsUP』のルーテシア・ラリー5は「RC5」クラス、ゼッケン47です。 pic.twitter.com/iy4PKj1lpE
うれしいけれど・・・う〜ん、なんかモッタリとしている。
ラリーカーのベースになるようなクルマが好きなんだけど、
そういえばルーテシアって、そういう類いのクルマじゃなかったなとこの写真を見て実感。
と、思って調べたらどうやらそうでもないらしい。
結構そういう類いのクルマだったw
LEDの発炎筒(非常信号灯)
ルーテシア ナンバープレート移設
施工してもらったナンバープレートの移設をさらに自分で改良。
ようやくこれで懸案だったフロントのナンバープレート問題は解決!
それにしても思った以上の労力。
金属加工の工場に1.5mm厚のアルミ板を発注。2500円+税10%。
ネットでもアルミ板自体は同じような値段で注文できるのだけれど、
手数料やら送料やらがプラスされて倍近くになってしまう。
これをヤスリで角を丸めて穴開けて・・・。
カーボン調カッティングシート(amazon、1180円)を貼付。
少し上に移動するために「クスコ ( CUSCO )【アジャストナンバーステー】汎用品(1セット入り) 00B 550 AL(amazon、4380円)」も。
解決方法が分かったものの、こんなものいるのか?と悩みつつ買った「新潟精機 SK ハンドリベッターセット SR-1S (amazon、1390円)」と「ブラインドリベット ラージフランジ(カインズ、598円)」。
でも黒いリベットがないので、やはり迷って買った「uxcell スクリベット 6mm(amazon。830円)。
そして、後日───
黒板は両面テープを貼ったので強力に固定する必要がなくなり、スクリベットで。
ライセンスプレートのステーはしっかりとリベット打ち。
うまくいって大満足。
が、いまこうして見るとナンバープレートに隠れる側は
リベットでよかったのか・・・。
PRIVATE AREA
カードキーの電池交換
CAR MATE やわらかグリップ
パルサー GTI-R
「ハセガワ Hasegawa HC47 1/24 自動車 ニッサン パルサー(RNN14)GTI-R [組立式プラスチックモデル]」ヨドバシcom、2710円。
まさか今頃になってプラモデル化されるとは!
1/24スケールの自動車のプラモデルを買ったなんて
小学生のとき以来ではないだろうか・・・。
このブログを始めたきっかけが、GTI-Rからの買い換えだったので、
写真はほとんど上げていないと思ったら、ほとんどどころか0だった。
ということで、昔の写真データから発掘。
2006年10月撮影。
たぶん、新しい車が納車される日に撮ったもの。
査定額は処分費はなしの0円。
17年間乗って、この日の前夜の大雨で
雨漏りまでしちゃって助手席なんかがびしょ濡れになったほどなので
査定額0円に納得、むしろ処分費がかからず
ありがたいと思ったほどだった。
が、後日、中古車ディーラーに聞いたら
「60万円で買い取ったのに!」と。
ブラジルだったかどこかのフォーミュラカーに
SR20が使われていて、GTI-R用は人気なんだとか。
↑
あまり金額とか記憶に自信なけれど、かなり「しまった!」という覚えが。
この日以外にデジカメで撮影したものはない。
紙焼きからスキャンしてデータ化したやつ。
石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」で。
そういえばサンルーフ付きだった。
このときはまだアンダーガード未装着。
プラモデルキットがディーラーオプションの
アンダーガードを付けているのがうれしい。
さて、組み立てる日など来るのか?
車載工具のコンパクト化
最近は全然使わなくなったけれど、
いざというときのために車載している工具箱を
思い立ってコンパクト化することに。
トランクの下段(深さ約10cm)に入れられるようにすることが目標。
「TRUSCO(トラスコ) ツールロール 670X355 22ポケット ブラック色 TTR670BK」amazon、1618円。
ソケットホルダーが付いているので、このソケットレンチセットも含めて
レンチ類を一気に収納しようと思ったら
半分はホルダーサイズが合わず・・・。
厚さ10センチのソフトツールケースを買おうと思って、
似たようなものがあったなと思い出したのが
使いあぐねていたブランド物のシューズケース。
そして、目の前にあったLEGOのペンケース。
で、結局、ソケットホルダーだけを追加で買う。
「SIGNET シグネット 68212 [3/8DR ソケットホルダー 215MM X クリップ10個]」737円、ヨドバシcom。
それをシューズケースへ。
無事にトランク下段に収まった。