膨張で本体が膨らんでしまうような自体を避けるために
内蔵バッテリーの交換を思案。

しかし・・・
q
まず「充放電回数」がまだ「73」。
この機種の最大充放電回数は「1000」なので、
誤差があるとしてもまだまだ。
7年で73回だと、計算ではあと100年近く持つ(笑)。

「残りの充電量(mAh):    7174」が、
元の充電量と比べてどのくらい差があるのか不明だったので、
ターミナルにコマンド「 ioreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity 」を入れて調べる。
z
「DesignCapacity」が出荷時の容量で「8460」。
まだ85%くらいをキープ。

ということで、バッテリー交換は見送りに。